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愛媛県千代乃亀酒造 銀河を発売

NOMUZO.STYLEから新着アイテムのご紹介です!
愛媛県千代乃亀酒造とコラボした輸出専用商品3種類の「銀河」ができあがりました。今回はNOMUZO.STYLEより蔵元様のもつ商品イメージを優先させて醸しました。味はもちろん、地域の伝統文化を活かした和紙ラベルと凧文字が魅力。
【お知らせ】
NOMUZO会員券をお持ちの方は、2022年3月末日で期限満了になります。この機会に是非ご活用ください。

【新商品「銀河」のご案内】
輸出用に開発された愛媛県千代乃亀酒造「銀河」Ⅲ・Ⅴ・Ⅷの国内販売をNOMUZO.STYLEのみで開始しました。NOMUZO.STYLEでしか手に入らない逸品。この機会にぜひお買い求めください!
銀河Ⅲ https://nomuzo-style.stores.jp/items/6221a7a8047a9d6786acae37
銀河Ⅴ https://nomuzo-style.stores.jp/items/6221aa3330344b22e6fb4bf5
銀河Ⅷ https://nomuzo-style.stores.jp/items/6221ab372b2d3d047336b6b1
【千代乃亀酒造 銀河】
千代乃亀酒造がある愛媛県内子町。小田深山(おだみやま)を源流とする良質な水を活用し産業が栄えてきました。「手すきの和紙製造」「ろうそく製造」「酒造り」。内子町には二つの清酒蔵、一つのワイナリー、一つのどぶろく蔵があります。
300年以上続く蔵でありながらとても小さく醸せる量が少ない。つまり手に入るSAKEの数が少ない。酒米は地元愛媛県産「松山三井」。地域を大切にこだわりの地元契約農家から購入。蔵元自ら田植えを行い品質にもこだわります。
内子町は世間に比較し街灯が少ない町。故に、満点に輝く星空が美しく見える。それが内子町の魅力。その内子町の夜空をイメージして造られた「銀河」。「低温発酵」を自在に操り、江戸、明治、大正、昭和各時代の内子町の夜空を味覚イメージに再現。各時代をラベル番号に付しています。ラベル素材は内子町で生産される和紙。黒く力強い数字は内子町に古くから伝わる地域文字「凧(たこ)文字」。日本がまだ貧しく印刷のインクが手に入りにくい時代により少ない塗料で輪郭を際立たせる方法を試行錯誤。時代背景から生まれた伝統文字とラベルの手触り感もこのSAKEの魅力。是非この機会にお試しください。
https://nomuzo-style.stores.jp/
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